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宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち/第七章 新星篇 [映画]

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち/第七章 新星篇
書き忘れてた。
これも見てたんだった。

最終回ですね、これが。
前にも書いたかもしれませんが、30年くらい前に愛の戦士たちは見てます。
映画で。

で、そのリメイクで、当然、色々と違うのですが、んー、ラスト引っ張り過ぎ。
もう少し、さらっと流して欲しかったな。

良くできていたと思います。
でも、全体に長過ぎかな。

今、テレビでやってますが、ちょっと見る気がしない。

もうちょっとコンパクトにして、おいしいところをうまく詰め込んだ方がまとまりが良かったかも。
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翔んで埼玉(ちょっとネタばれあり) [映画]

翔んで埼玉
実は、アリータの翌日行きました。

まぁ、この映画、関東以外でどのくらい受けるのかわかりませんが、ほぼジモティとしては大爆笑ものでした。
ただ、隣のおじさんが先に笑いすぎてて、ちょっとタイミング失った感はありましたが。

この映画、埼玉を徹底的にディスっていることで話題になってますが、千葉も相当ディスられてます。
あまりにも地元だもんで、わかり過ぎるところもあるんですが、神奈川の方は注意してみた方が良いと思います。
かなり、嫌な奴になってます(おもに横浜方面ですが)。
で、そこに「あー、わかる!」ってなっちゃう自分は埼玉-千葉県境付近に棲息中。

埼玉-千葉県境と九十九里がどんだけ離れてるかわかってるのか?!って突っ込みはあるんですが、とにかく笑える。
関東の地理に詳しくない方は、ざっと地図で位置関係だけ見てから行った方が楽しめると思います。
とりあえずは東京の区市町村と埼玉の主な市町村の位置、それから千葉の東葛方面と埼玉の位置関係。
埼玉-千葉の県境付近ってどこで道がつながっているか、といったところ。

残念ながら流山橋は流山橋ではなかったよね。
形が違う気がするんだけど。

あんまり考えずに見た方が良い。
でも、ちょこちょこ出てくる青看板が気になって気になって。

人が少なそうな(先に一人で大笑いするおじさんがいない)時間にもう一回行っても良いかな。


タグ:翔んで埼玉
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アリータ [映画]

アリータ
今年は何なんでしょうね。
すでに10回以上映画館に行っています。
でも、この時期に見たいものが集中するので仕方ない。
そして、手っ取り早いストレス解消にもなってるし・・・、と、言い訳。

アニメじゃないもの、久々でしたが、これぞ映画ってやつですかね。
時間があったら、これは4DXで見たい。
たぶん、3Dは相当意識して作ってますね。
だったら、行かないと。

できも良かったと思います。
最初、アリータのビジュアルと声の感じにチョッと違和感あったけど、なたらそんなもの気にならなくなりました。
あ、吹替えではなく、字幕です。
私は原則、もとの言語で見てます。

これも、続きアリですね。

マンガは読んでないので、どこまで原作に忠実だったのかはわかりません。
でも、映画として、これで成り立ってます。
だから、原作はそのうち読んでみたいとは思いますが、とりあえず今は良いです。

アクションはかなり派手でしたけど、いろんな人たちの思いが絡んで、アクションだけではない面白さも十分詰まってます。

タグ:アリータ
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PSYCHO-PASS 恩讐の彼方に [映画]

PSYCHO-PASS 恩讐の彼方に
封切日に行っちゃいました。
滅多にないことですが・・・
4DXで見るほどのものではないですが、円盤出たらこの3部作、買います。

いやぁ、あのエンディング、これはまだまだ続きそうですね。
どういう立場で?
何のために?
公安1係とは?

ただねぇ、やっぱりしゃべり過ぎ感がありました。
罪と罰でも違和感ありましたが、ちょっと役どころがぶれませんか?

とはいえ、サイコパスの世界でした。

あんまり知らない、アジアのリアルっぽい(知らないのでこういう表現しかできない)雰囲気。
善と悪とは紙一重、または裏・表、あるいは価値観の問題。
深いテーマですね。

戦争が狂気なら、正気はどこにあるんでしょう。

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グッドラック戦闘妖精雪風 [本]

グッドラック戦闘妖精雪風

一気読みして、面白かった!でも、今、内容が良く思い出せない・・・という状態です。
アンブロークンを読み始めちゃったので、ちょっとごちゃごちゃになってる。
段々、セリフよりも心情的な描写が多くなってきた気がします。

戦闘妖精雪風<改>から、執筆までの間があいているせいなのかもしれませんが。

とにかく、世界観が良い。
ずるずると次を読みたくなってしまう展開も良い。

何よりカッコいい。

アンブロークン読み終わったら、もう一回読み直します。
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