アバター ウェイ・オブ・ウォーター

アバター　ウェイ・オブ・ウォーター

全世界で大ヒットしたらしいですね。
日本ではいま一つでしたが。
同時期に始まったスラムダンク（これは見てません）やすずめの戸締りにすっかり食われちゃいましたね。

3Dで見ましたが、借りたメガネの調子が悪くて最初の10分くらい損した気感じです。
マイメガネは使えなくて、充電式の一択だったんですが、調子が悪くて・・・
右がうまく同期してくれなくて、仕方ないので交換してもらおうとシアターを出たらすぐドアの外に交換用のものが用意してあって・・・そんなに不具合出るのかい！と突っ込みたくなりましたよ。

で、やっぱり素晴らしい画像だったんですが、素晴らしい画像を見せたい時間が長い感じでした。
あそこ、そんなにいる？ってくらい。
ま、それが売りかもしれませんが。

ストーリーはアメリカの映画だなぁという気がしました。
あれは売れるでしょうねぇ、日本以外では。

最近、実写とはなんだと思います、特にSFは。
アバターはもう実写と言えないくらいＣＧありきだし、モーションキャプチャーでいいんじゃないかと思わなくもない。
もちろん、演じる人の個性は重要だと思うのだけれど、あれを実写というのかは別ですよね。

デューンとかテネットとかはリアルな人は必要だと思うし、ロケも必要でしょう。
アバターも人は出てきますが、あれはアニメで良くない？

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