るろうに剣心 伝説の最期編 [映画]
るろうに剣心 伝説の最期編
なかなかに派手な映画でした。
ただ、もう、藤原竜也に完全に食われてますね、主人公たち。
もう、気分爽快なアクション映画の一言に尽きます。
ああいうのって、アメリカとかじゃ受けないのかな。
なかなかに派手な映画でした。
ただ、もう、藤原竜也に完全に食われてますね、主人公たち。
もう、気分爽快なアクション映画の一言に尽きます。
ああいうのって、アメリカとかじゃ受けないのかな。
るろうに剣心 京都大火編 [映画]
るろうに剣心 京都大火編
えーと、だいぶ前に一作目見たこと書いて、続き書いてませんでした。
週替わりでやっていたので、毎週、映画館に行きました。
すごく忙しい中、無理やり時間作っていってきた記憶があります。
藤原達也さんの演技力半端ないな、さすが舞台役者、と思いました。
相変わらず派手な演出ですかっとしました。
まあ、「続く」ということで話はちょっとちゃうと半端でしたが・・・
逆に再映で2週連続だったので良かったかもしれません。
えーと、だいぶ前に一作目見たこと書いて、続き書いてませんでした。
週替わりでやっていたので、毎週、映画館に行きました。
すごく忙しい中、無理やり時間作っていってきた記憶があります。
藤原達也さんの演技力半端ないな、さすが舞台役者、と思いました。
相変わらず派手な演出ですかっとしました。
まあ、「続く」ということで話はちょっとちゃうと半端でしたが・・・
逆に再映で2週連続だったので良かったかもしれません。
タグ：るろうに剣心 京都大火編
るろうに剣心 the Beginning [映画]
るろうに剣心 the Beginning
The Finalの方はないよう、うろ覚えになっちゃいましたが、こっちはよく覚えてます。
結構重たい話でした。
ここまでのるろ剣とは打って変わって、という感じで。
個人的には、こっちを先にやってもらった方がよかったなぁと思ってます。
途中で過去の話が入ることにはなりますが、やっぱりシリーズが明るく締まってほしかった気がするので。
でも、画は奇麗でしたね。
とても良かった。
The Finalの方はないよう、うろ覚えになっちゃいましたが、こっちはよく覚えてます。
結構重たい話でした。
ここまでのるろ剣とは打って変わって、という感じで。
個人的には、こっちを先にやってもらった方がよかったなぁと思ってます。
途中で過去の話が入ることにはなりますが、やっぱりシリーズが明るく締まってほしかった気がするので。
でも、画は奇麗でしたね。
とても良かった。
るろうに剣心 最終章 The Final [映画]
るろうに剣心 最終章 The Final
えー、だいぶ忘れかけてますが・・・
もう一度見たいなぁ、と思ったくらいには面白かった、んだと思う。
アクションはとても良かったです。
残念ながら、コロナのためにレイトショーがないので、もう一度行くことができませんでした。
短期間で一気見したシリーズだったので、役者さんの成長が良く分かって、面白かったです。
（面白かった意味が違うか…）
えー、だいぶ忘れかけてますが・・・
もう一度見たいなぁ、と思ったくらいには面白かった、んだと思う。
アクションはとても良かったです。
残念ながら、コロナのためにレイトショーがないので、もう一度行くことができませんでした。
短期間で一気見したシリーズだったので、役者さんの成長が良く分かって、面白かったです。
（面白かった意味が違うか…）
シドニアの騎士 あいつむぐほし [映画]
シドニアの騎士 あいつむぐほし
なんだかんだで、結構見てますね。
これは、LASTマークがついていたので、ハサウェイ見た翌日に慌てていきました。
そしたら、LASTマークが一回取れて、またついてましたね。
2週間くらい伸びたのかな?
映画館も大変ですよね。
閉館してなきゃなんなかったり、時短営業させられたり。
封切りもそれでずいぶん振り回されているし。
そのせいか、このところ封切りラッシュですね。
うかうかしてると、見に行けなくなっちゃうので、いい時間にやってる間にさっさと行かないと。
これも前作からずいぶん間が空いちゃって、ちょっと最初は何がどうなってたのか思い出せずにいました。
ちょっと皆いい人になりすぎちゃったかなぁ。
もうちょっと癖が強いままでもよかっのかも、とも思いますが、まぁ、原作のあるものですのでそれはそれで、というところかな。
それにしても、この話は恋愛ものだったのか、とびっくりしました。
まだ、書いてないけど、エヴァにも驚かされましたが。
ちょっとそっちに重心が行っちゃって、ガウナとの闘いが駆け足っぽかったというか、途中から科学者落合の軸足が移っちゃったというか。
個人的にはちょっとあれって感じでした。
もっとひねりがあるかと思ってた。
なんだかんだで、結構見てますね。
これは、LASTマークがついていたので、ハサウェイ見た翌日に慌てていきました。
そしたら、LASTマークが一回取れて、またついてましたね。
2週間くらい伸びたのかな?
映画館も大変ですよね。
閉館してなきゃなんなかったり、時短営業させられたり。
封切りもそれでずいぶん振り回されているし。
そのせいか、このところ封切りラッシュですね。
うかうかしてると、見に行けなくなっちゃうので、いい時間にやってる間にさっさと行かないと。
これも前作からずいぶん間が空いちゃって、ちょっと最初は何がどうなってたのか思い出せずにいました。
ちょっと皆いい人になりすぎちゃったかなぁ。
もうちょっと癖が強いままでもよかっのかも、とも思いますが、まぁ、原作のあるものですのでそれはそれで、というところかな。
それにしても、この話は恋愛ものだったのか、とびっくりしました。
まだ、書いてないけど、エヴァにも驚かされましたが。
ちょっとそっちに重心が行っちゃって、ガウナとの闘いが駆け足っぽかったというか、途中から科学者落合の軸足が移っちゃったというか。
個人的にはちょっとあれって感じでした。
もっとひねりがあるかと思ってた。
閃光のハサウェイ [映画]
閃光のハサウェイ
えーと、これは先週見てきました。
通常版で。
これの原作は30年位前、出たばっかりのころ読みました。
覚えてるのはハサウェイがブライトさんの子供ってことと、テロリストになっちゃってたことと、なんか、すごく暗い終わり方だったこと（でも、暗いってことしか覚えてなくて、どうだったかはさっぱり覚えてない）
当時、ほかのガンダムもシリーズで相当読んだのですが、読んだタイトルや印象を覚えてるのはこれと機動戦士ガンダム、つまり第一作目、くらいです。
そもそも、機動戦士ガンダムもテレビアニメとは相当印象が違って、それで全部読んでみようという気になったのでした。
で、映画ですが、戦闘シーンの派手なこと。
ドルビーアトモスで行こうと思ってたら、そっちはもう終わってました。
でも、もう一回くらい見ておかないと、次の時までにストーリー忘れちゃいそう。
もしかしたらこれはDVD買っちゃうかもだけど・・・
これは次も見ないと駄目な奴だし、そのつもりで作ってるんだろうけど、なぜこれが興行成績がすごくいいのかわからない。
まあ、こいつもコロナで何回も封切りが伸びたし、ほかに目につく作品がないこともあって伸びたのかもしれないけど。
えーと、これは先週見てきました。
通常版で。
これの原作は30年位前、出たばっかりのころ読みました。
覚えてるのはハサウェイがブライトさんの子供ってことと、テロリストになっちゃってたことと、なんか、すごく暗い終わり方だったこと（でも、暗いってことしか覚えてなくて、どうだったかはさっぱり覚えてない）
当時、ほかのガンダムもシリーズで相当読んだのですが、読んだタイトルや印象を覚えてるのはこれと機動戦士ガンダム、つまり第一作目、くらいです。
そもそも、機動戦士ガンダムもテレビアニメとは相当印象が違って、それで全部読んでみようという気になったのでした。
で、映画ですが、戦闘シーンの派手なこと。
ドルビーアトモスで行こうと思ってたら、そっちはもう終わってました。
でも、もう一回くらい見ておかないと、次の時までにストーリー忘れちゃいそう。
もしかしたらこれはDVD買っちゃうかもだけど・・・
これは次も見ないと駄目な奴だし、そのつもりで作ってるんだろうけど、なぜこれが興行成績がすごくいいのかわからない。
まあ、こいつもコロナで何回も封切りが伸びたし、ほかに目につく作品がないこともあって伸びたのかもしれないけど。
タグ：閃光のハサウェイ
夏への扉 [映画]
夏への扉
始まってまだいくらもたたないというのに、うちの近所ではもう、一日2回とかです。
そんなわけで、とにかく行かなきゃって感じで行ってきました。
月曜のナイトショー、しかも、駅からはとても遠い映画館だったせいか、小さめの箱で二人でした。
この原作はずいぶん昔からタイトルだけは知っていて、そのうち読もうと思っていて、いまだ読まずじまいの一冊です。
すでに古典的SFになってますね。
途中でネタバレした感はありましたが、奇をてらいすぎず、あまり大げさな仕掛けもなく、でもよくできた映画だったと思います。
ヒューマノイドを演じていた役者さんたちもうまかったし。
何より猫のピートがかわいかった。
でも、あれ、子猫時代を除いても少なくとも2匹は使っていたような。
小説の表紙の猫とはちょっとイメージ違いましたけど、かわいい子でしたね。
すごく人なつこい子なんでしょうね。
甘えてる姿なんて、猫好きにはたまらないシーンでした。
なかなか、顔にすりすりはしてもらえないんですが・・・
淡々と物語は進んでいく感じなんですが、その分、ラストシーンで思わずほろっと来ちゃいました。
作製はちょっと前なはずです。
コロナで公開が大幅に遅れたうちの一本ではなかったかと。
ヒロインは今、朝ドラでヒロインやっている清原さん。
今より、ちょっとふっくらしてたかも。
さて、これは小説読まないと。
始まってまだいくらもたたないというのに、うちの近所ではもう、一日2回とかです。
そんなわけで、とにかく行かなきゃって感じで行ってきました。
月曜のナイトショー、しかも、駅からはとても遠い映画館だったせいか、小さめの箱で二人でした。
この原作はずいぶん昔からタイトルだけは知っていて、そのうち読もうと思っていて、いまだ読まずじまいの一冊です。
すでに古典的SFになってますね。
途中でネタバレした感はありましたが、奇をてらいすぎず、あまり大げさな仕掛けもなく、でもよくできた映画だったと思います。
ヒューマノイドを演じていた役者さんたちもうまかったし。
何より猫のピートがかわいかった。
でも、あれ、子猫時代を除いても少なくとも2匹は使っていたような。
小説の表紙の猫とはちょっとイメージ違いましたけど、かわいい子でしたね。
すごく人なつこい子なんでしょうね。
甘えてる姿なんて、猫好きにはたまらないシーンでした。
なかなか、顔にすりすりはしてもらえないんですが・・・
淡々と物語は進んでいく感じなんですが、その分、ラストシーンで思わずほろっと来ちゃいました。
作製はちょっと前なはずです。
コロナで公開が大幅に遅れたうちの一本ではなかったかと。
ヒロインは今、朝ドラでヒロインやっている清原さん。
今より、ちょっとふっくらしてたかも。
さて、これは小説読まないと。
タグ：夏への扉
ボチボチ再開
だいぶさぼってましたが、ボチボチ再開しようと思います。
まあ、この1か月半ほどとても忙しくて、さらに、コロナのために映画館も早い時間に終わってたりで本も映画も…という感じでした。
春アニメも終わったしねぇ。
少しずつ、忘れないうちに書いていきます。
まあ、この1か月半ほどとても忙しくて、さらに、コロナのために映画館も早い時間に終わってたりで本も映画も…という感じでした。
春アニメも終わったしねぇ。
少しずつ、忘れないうちに書いていきます。
