コード・ギアス 反逆のルルーシュ 皇道 [映画]
コード・ギアス 反逆のルルーシュ 皇道
時間が取れたので、早速行ってきました。
お土産のトランプの一部、どうすりゃいいですかね。
その前、2回で配ってたらしいけど、もらえてないんで・・・困った。
アニメの映画って結構いろんなグッズをくれるけど、これってものがないんですよね。
フィルムしおりくらいかな、使えるの。
あとはゴジラのクリアファイルとか。
結局、たまる一方。
もらわなきゃいいのかもしれないけど、ハイって渡されるとついもらっちゃうし、一応、見てみたいし。
さて、愚痴は置いといて。
長かったですねぇ。
でも、飽きませんでした。
テレビ版はDVD借りてみてたんですが、結構長かったので割とさらっと流して見てしまっていたのか、今回、あれ、こんな話だっけって思いました。
最後のシーンだけは、とても強烈だったのですごくよく覚えてるんですが。
この話も紆余曲折が多いし、敵味方がものすごく入り乱れてるので(ギアスのために寝返っちゃう人も多いし)、きちんと追うのが大変なんですが、一番あれって思ったのはルルーシュのお母さん。
テレビ版であんな出かたしてましたっけねぇ。
記憶にない。
もしかしたら、レンタルで飛ばしてしまっていたのかも。
絵があんまり好きじゃなくって、というのもあってテレビ版見るまでに時間がかかっちゃってたんですが、見てよかったです。
実は亡国のアキトを先に観てました。
余計な部分が削られていた分、映画の方がすっきりしていてよかったですが。
それになんといっても、大画面で見る戦闘シーンは圧巻。
他の映画もそうですが、あれはやはり大画面じゃないと。
ってか、そうでないのは借りてくるか、テレビでそのうちやるのを見て済ませちゃうのが多いかも。
で、なんですか、続きがあるのね。
楽しみです。
ところで、なぜグレンだけ操縦時の姿勢があんななの?
他はみんな普通の座ってるよね。
時間が取れたので、早速行ってきました。
お土産のトランプの一部、どうすりゃいいですかね。
その前、2回で配ってたらしいけど、もらえてないんで・・・困った。
アニメの映画って結構いろんなグッズをくれるけど、これってものがないんですよね。
フィルムしおりくらいかな、使えるの。
あとはゴジラのクリアファイルとか。
結局、たまる一方。
もらわなきゃいいのかもしれないけど、ハイって渡されるとついもらっちゃうし、一応、見てみたいし。
さて、愚痴は置いといて。
長かったですねぇ。
でも、飽きませんでした。
テレビ版はDVD借りてみてたんですが、結構長かったので割とさらっと流して見てしまっていたのか、今回、あれ、こんな話だっけって思いました。
最後のシーンだけは、とても強烈だったのですごくよく覚えてるんですが。
この話も紆余曲折が多いし、敵味方がものすごく入り乱れてるので(ギアスのために寝返っちゃう人も多いし)、きちんと追うのが大変なんですが、一番あれって思ったのはルルーシュのお母さん。
テレビ版であんな出かたしてましたっけねぇ。
記憶にない。
もしかしたら、レンタルで飛ばしてしまっていたのかも。
絵があんまり好きじゃなくって、というのもあってテレビ版見るまでに時間がかかっちゃってたんですが、見てよかったです。
実は亡国のアキトを先に観てました。
余計な部分が削られていた分、映画の方がすっきりしていてよかったですが。
それになんといっても、大画面で見る戦闘シーンは圧巻。
他の映画もそうですが、あれはやはり大画面じゃないと。
ってか、そうでないのは借りてくるか、テレビでそのうちやるのを見て済ませちゃうのが多いかも。
で、なんですか、続きがあるのね。
楽しみです。
ところで、なぜグレンだけ操縦時の姿勢があんななの?
他はみんな普通の座ってるよね。
銀英伝 1~5巻 [本]
銀英伝 1~5巻
アニメが始まったのを機に、読み直してます。
5巻まで読み終わりました。
ここで、一段落するんですよね、お話が。
良く、ここで止めなかったなと。
やめてしまっても違和感ないくらいの書きぶりですよね、最後の方。
田中先生の物語に出てくる「後世の歴史家」ではないですが、もし、あそこで終わっていたら銀英伝はここまでヒットしていたか。
しなかったでしょうね。
でも、中ヒットくらいは出ていたのではないかと思います。
この後のロイエンタールのお話あたりは、まったく別の様相ですよね。
でも、あれで一つ大きく盛り上がるのも事実。
いやぁ、好きですよ、ロイエンタール。
容姿はもっと地味でも十分に成り立つと思うんですが、そこはまた、あれですね。
それにしても、5巻目の後半、第9章は涙が出ます。
もっと書いても良いんだけど、もし、まだ読んでない人がいたらネタばれになってしまって、つまらなくなっちゃうので書かないことにしますが。
ここで、ヤンはちょっと変わったかな。
でも、ここからのヤンも好き。
さて、続きを読むことにしよう。
アニメが始まったのを機に、読み直してます。
5巻まで読み終わりました。
ここで、一段落するんですよね、お話が。
良く、ここで止めなかったなと。
やめてしまっても違和感ないくらいの書きぶりですよね、最後の方。
田中先生の物語に出てくる「後世の歴史家」ではないですが、もし、あそこで終わっていたら銀英伝はここまでヒットしていたか。
しなかったでしょうね。
でも、中ヒットくらいは出ていたのではないかと思います。
この後のロイエンタールのお話あたりは、まったく別の様相ですよね。
でも、あれで一つ大きく盛り上がるのも事実。
いやぁ、好きですよ、ロイエンタール。
容姿はもっと地味でも十分に成り立つと思うんですが、そこはまた、あれですね。
それにしても、5巻目の後半、第9章は涙が出ます。
もっと書いても良いんだけど、もし、まだ読んでない人がいたらネタばれになってしまって、つまらなくなっちゃうので書かないことにしますが。
ここで、ヤンはちょっと変わったかな。
でも、ここからのヤンも好き。
さて、続きを読むことにしよう。
タグ:銀英伝 1~5巻
宇宙戦艦ヤマト第5章 煉獄篇 [映画]
宇宙戦艦ヤマト第5章 煉獄篇
4章まで見ちゃったら行くっきゃないですよね。
あらすじはヤマトより愛をこめてなんでしょうが、だいぶ、色々なおまけがついてきて、楽しかったです。
本編は98分ということで、
そんなに長いわけではないのですが、ぎっちりと詰まっていて充実していたせいか、とても満足感がありました。
ただ、なんというか、ヤマトってあんまり複雑な伏線がない物語だったと思っていたのですが、これはかなりぐちゃぐちゃになってきてますね。
もう一回行かないと、理解しきれないかも。
それと、艦隊がすごい。
数が・・・
銀英伝ですか?って数でてきます。
残念ながら、戦略も戦術もない戦い方してますが。
ま、あれはあまり深くそういうこと考えてはいけないものだと思ってみましょう。
その他にも、あの人がなんであんなところで・・・みたいのも山ほど出てきますが、目をつぶりましょう。
ヤマトですから・・・
面白かったですよ。
それだけにイジル要素もたくさん。
いじられてなんぼのヤマトですから。
(中学生くらいの頃、ヤマトのいじりネタって結構ありましたよね、月刊「アウト」とかで・・・)
4章まで見ちゃったら行くっきゃないですよね。
あらすじはヤマトより愛をこめてなんでしょうが、だいぶ、色々なおまけがついてきて、楽しかったです。
本編は98分ということで、
そんなに長いわけではないのですが、ぎっちりと詰まっていて充実していたせいか、とても満足感がありました。
ただ、なんというか、ヤマトってあんまり複雑な伏線がない物語だったと思っていたのですが、これはかなりぐちゃぐちゃになってきてますね。
もう一回行かないと、理解しきれないかも。
それと、艦隊がすごい。
数が・・・
銀英伝ですか?って数でてきます。
残念ながら、戦略も戦術もない戦い方してますが。
ま、あれはあまり深くそういうこと考えてはいけないものだと思ってみましょう。
その他にも、あの人がなんであんなところで・・・みたいのも山ほど出てきますが、目をつぶりましょう。
ヤマトですから・・・
面白かったですよ。
それだけにイジル要素もたくさん。
いじられてなんぼのヤマトですから。
(中学生くらいの頃、ヤマトのいじりネタって結構ありましたよね、月刊「アウト」とかで・・・)