銀河英雄伝説 星乱 第一章 2回目 [映画]
銀河英雄伝説 星乱 第一章 2回目
えーと、行っちゃいました。
人物が出てくるところは、もうどうでもいいんです。
大画面で見ると、逆にアラが見えたりするし・・・特に、人が小さいときとかの顔・・・仕方ないんですか。
とにかく、あの、大画面での艦隊戦!!
もう、それだけで鳥肌ものです。
テレビでやってた第一章も大画面で見たい!!
ああ、やっぱりあの迫力は大スクリーンならでは。
えーと、行っちゃいました。
人物が出てくるところは、もうどうでもいいんです。
大画面で見ると、逆にアラが見えたりするし・・・特に、人が小さいときとかの顔・・・仕方ないんですか。
とにかく、あの、大画面での艦隊戦!!
もう、それだけで鳥肌ものです。
テレビでやってた第一章も大画面で見たい!!
ああ、やっぱりあの迫力は大スクリーンならでは。
彼方のアストラ [アニメ]
彼方のアストラ
映画の方を書いていて、こちらを書き忘れているのに気がつきました。
正直、最初の何話かは見るのいつやめようかという感じでした。
ダラダラと惰性で見ているうちに面白くなってきて、最後何話かは引き込まれましたね。
特に彼らの故郷は地球ではない!って展開にはびっくりしました。
いやぁ、あれはやられました。
クローンって件は、まあちょっとびっくりでしたが、そこまで衝撃的ではなかったですが。
正直、絵柄はちょっと好みではないんですが、ストーリーにやられた一本です。
SFとしても良くできていると思います。
もうちょっと、各惑星とアストラの関係とか、実は探索の関係で・・・みたいな話があるともっと奥行きが出て良かったのかなと思いますが、1クールですから仕方なかったかな。
あ、マンガが原作なのね。
映画の方を書いていて、こちらを書き忘れているのに気がつきました。
正直、最初の何話かは見るのいつやめようかという感じでした。
ダラダラと惰性で見ているうちに面白くなってきて、最後何話かは引き込まれましたね。
特に彼らの故郷は地球ではない!って展開にはびっくりしました。
いやぁ、あれはやられました。
クローンって件は、まあちょっとびっくりでしたが、そこまで衝撃的ではなかったですが。
正直、絵柄はちょっと好みではないんですが、ストーリーにやられた一本です。
SFとしても良くできていると思います。
もうちょっと、各惑星とアストラの関係とか、実は探索の関係で・・・みたいな話があるともっと奥行きが出て良かったのかなと思いますが、1クールですから仕方なかったかな。
あ、マンガが原作なのね。
タグ:彼方のアストラ
アド・アストラ [映画]
アド・アストラ
いやぁ、この時期は見たいのが多くて忙しい・・・
もう時間があったものから見に行くという感じになりつつありますが、今回はアド・アストラです。
ブラピと宇宙人トミーさん、それにリブ・タイラーというインパクト強い俳優さんぞろいということもあり、ちょっと楽しみでした。
まずは、俳優さんですが、リブ・タイラーは、重要な役どころではありましたが、話題作りの配役かな・・・という感じでしたね。
ブラピは思ったより良かったです。
どちらかというとあまり好きな俳優さんではないのですが、いい感じでした。
トミーさんは存在感ありでした。
まあ、存在感そのものが重要な役だったというのもありますが、思い出(空想?)の中と現実に会った時とのギャップなんかもうまく出てました。
あんまり一般受けする映画とは思いませんが(だからこの時期の公開なんでしょうけど)、良かったです。
海王星までの旅程の長さとか、非常に現実味があって、結構リアリティにもこだわったのだろうなと思わせる設定でした。
それにしても、アメリカでは実写で作りましたけど、日本だったら絶対にアニメにするだろうというネタでした。
文化の違いですかねぇ。
夏アニメで「彼方のアストラ」ってのやってましたが、あそこにもper aspera ad astraって銘板が船内にあって、宇宙戦をアストラ号と名付けるシーンがありましたが、この映画のアド・アストラもこの文からとっているのですね。
どちらも困難を超え天へ向かう(栄光をつかむ)というテーマとしては、似たようなものがある作品でしたね。
偶然なんでしょうけど、同じような時期に似たようなコンセプトのものが重なることってあるんですよね。
これも、その例の一つでしょうか。
いやぁ、この時期は見たいのが多くて忙しい・・・
もう時間があったものから見に行くという感じになりつつありますが、今回はアド・アストラです。
ブラピと宇宙人トミーさん、それにリブ・タイラーというインパクト強い俳優さんぞろいということもあり、ちょっと楽しみでした。
まずは、俳優さんですが、リブ・タイラーは、重要な役どころではありましたが、話題作りの配役かな・・・という感じでしたね。
ブラピは思ったより良かったです。
どちらかというとあまり好きな俳優さんではないのですが、いい感じでした。
トミーさんは存在感ありでした。
まあ、存在感そのものが重要な役だったというのもありますが、思い出(空想?)の中と現実に会った時とのギャップなんかもうまく出てました。
あんまり一般受けする映画とは思いませんが(だからこの時期の公開なんでしょうけど)、良かったです。
海王星までの旅程の長さとか、非常に現実味があって、結構リアリティにもこだわったのだろうなと思わせる設定でした。
それにしても、アメリカでは実写で作りましたけど、日本だったら絶対にアニメにするだろうというネタでした。
文化の違いですかねぇ。
夏アニメで「彼方のアストラ」ってのやってましたが、あそこにもper aspera ad astraって銘板が船内にあって、宇宙戦をアストラ号と名付けるシーンがありましたが、この映画のアド・アストラもこの文からとっているのですね。
どちらも困難を超え天へ向かう(栄光をつかむ)というテーマとしては、似たようなものがある作品でしたね。
偶然なんでしょうけど、同じような時期に似たようなコンセプトのものが重なることってあるんですよね。
これも、その例の一つでしょうか。
タグ:ad astra